ハナ
股関節が悪く、一般家庭に飼われる事が出来なく、当院へ。
平成17年6月29日にやって来ました。
ドナ
毛の無いめずらしい犬です。
とてもちゃめっ気のある犬で、患者様方にも人気犬です。
デイジー
チャイニーズクレステットのわんちゃんです。
ドナちゃんと同じ毛の無い犬です。
メメ
平成12年3月15日他家より当院へ。
緑内障で左右の眼は摘出手術を受けました。
クロ
平成14年12月28日拾い主より当院へ。
良く吠え、云う事を聞かないクロです。
1年以上訓練を受けたにも関わらず、何も身についていません。
やっぱりフラットコーテットの血がそうさせるのでしょうか?
コミ
川の渕で、落ちそうになっていた仔猫を、見るに見かねた少年が拾って当院へ連れてきました。怖がり屋さんで、人になれないのでとうとう当院の一員になりました。
ハト
平成21年4月頃、畑にすわっていたハトちゃんを拾って当院へ連れて来られました。左の羽根が落ちて動きません。それ以来飛べませんが、毎日良く食べて元気です。
富士丸
平成21年8月にお預りしたワンちゃんです。
膠原病で、鼻の上、眼のフチ、指の先がぐちゃぐちゃになり食欲もない状態でしたが現在では元気に毎日暮らしています。(前足が動きません)
白い子猫
平成22年5月18日にお預かりしました。
この時は体温が30.5℃で体は氷の様に冷たく助かるかどうか分からない状態でしたが、現在は体重が増えてとても元気です。
シマジ
平成19年4月9日に手の平にのる位小さな子猫が当院へ来ました。
体は雨でぐっしょりと濡れていました。小さな箱の中に入れて暖めました。
次の朝には動き出しました。このシマジ君、左の後脚が当院へ来た時からありません。でもこれに負けず元気に大きく育ちました。
アルト
平成22年3月24日に元気・食欲なく、栄養失調の状態でお預かりしたワンちゃんです。多頭飼育で伺えなくなり動物管理センターに捨てられていたそうです。
年令はわかりませんが大分お年寄りのようです。最近は1日3食とおやつを完食しています。平成22年5月25日には初めて入浴しました。
ブルル君
平成21年8月21日に繁殖場から来ました。生まれながら脳に障害があり、
癲癇(てんかん)をおこしますので毎日痙攣をおさえる薬を飲んでいます。
体はブルブルと常に震えています。立って歩くことはできません。
でもとても頭が良くて、よく食べる元気なワンちゃんです。
シンちゃん
シンちゃんは少し耳が遠い様ですが、大きな声をかければ分かります。
あまり吠えず、甘えん坊です。
お散歩が好きで毎日2回看護師さんが散歩に連れて行ってくれます。
チビ(左) モモ(右)
<チビ>平成15年1月2日に当院へ。
頭が良く、気立ても良く、みんなの人気者です。
<モモ>平成17年7月25日、患者様より当院へ。
私が助産したワンちゃんだったのです。
ピーちゃん
「ピーちゃん、おはよう」
「ピーちゃん、かわいい」
「ワンワン、ワンワン」
など良くお話をします。